仙台新港で拾った骨（たぶん魚）


「枯渇幻想」　Tomoko Aboshi 2004/12月　油彩 F10 ©Copyright　骨の部屋へもどる



毎年秋には森林公園や山で落ち葉や木の実を拾ってきます。
拾ったばかりの時は鮮やかな赤い落ち葉も月日が経つうちに
だんだん色褪せカサカサになってゆきます。

木の実も皮が砕け、中がサラサラの粉になり散ってしまいます。